2013年07月13日

SANYO製エアコン リモコンRCS-AVR5A修理

 SANYO製エアコンのリモコンRCS-AVR5Aのボタンが、押しても反応しなくなりました。(エアコンは、家を建てて直ぐに取り付けたものです。19年も故障もせず毎年夏になるとクールにしてくれます。流石SANYO!)
SANYO製エアコンのリモコンRCS-AVR5A
 私の家のリモコンは、ご紹介する方法で修理し使い続けています。
 ホームセンター等で万能リモコンが安く販売されていますが、専用リモコンでないと動作しない機能があります。
 費用もほとんどかかりませんので、駄目もとで試してみて下さい。

分 解

 電池をはずします。
 電池ホルダー内のネジを外します。
リモコンRCS-AVR5A分解
 精密ドライバー等を隙間に差し込み上限に分解します。
 基板のネジを外します。
 基板を外すと下からボタン部が現れます。
リモコンRCS-AVR5A分解
<参考>
 隙間に精密ドライバーを挿し込むと傷を付ける場合があります。
 私は、車用の内貼り剥し、不要になったカード、使い古した歯ブラシの柄を削った道具を使っています。
リモコンカバー捲り道具

清 掃

 綿棒と無水アルコールで清掃します。
 これだけでも、よくなる事があります。
リモコンRCS-AVR5A清掃

修 理

 写真のように、ボタンの裏側は黒い導通材が塗布されています。これが、使用を重ねると劣化し導通性能が低下し反応が鈍くなる分けです。
 そこで写真のようにアルミ箔を張り代用します。
リモコンRCS-AVR5A修理
 料理用のアルミ箔に両面テープを貼り付け、これを黒いところに張ればOKです。
 全部のボタンに張る必要は、ありません。反応の悪いボタン、例えば「電源」ボタンとかに張ればOKです。
 元通り組み直せば完了です。
posted by tomoOne at 15:50 | 家電の修理と保守