2011年11月07日

雨戸錠修理

 長年使っている雨戸の落とし錠が、跳ね上がって落とせなくなりました。
 錠が落ちないので、錠本体と受けの位置が合っていないと思い調整しましたが駄目でした。
 どうやら錠に問題がありそうです。
 雨戸を取外し錠を修理しました。

雨戸の取外し

 雨戸は上部のレールにストッパーがあり閉めた状態では外せない様になっています。
 雨戸をストッパーとストッパーの間に移動します。
雨戸の外し方
 この状態で、雨戸の下部を持ち上に持ち上げながら手前に引くと下部が外れるので下に下すと雨戸が外れます。
雨戸の外し方

原因

 固定用ねじの紛失とバネがダメになっていました。(バネは、とりあえず調整して直しましたが、後日、交換しました)
雨戸の落とし錠修理

修理

 固定用ネジを緩め錠を雨戸から外します。
 本来、開錠した状態でも雨戸の枠の厚みだけ飛び出している筈の赤矢印部分が奥に凹んだ状態です。
雨戸の落とし錠修理
 正しい状態に戻しましたが、数回錠を落とすとダメな状態に戻ってしまいます。
 どうやら赤矢印のバネが弱っているようなので、バネをラジオペンチでバネ巻き数を1巻減らしました。
 紛失した止めネジの代わりに手持ちのネジを付けました。(青矢印)
雨戸の落とし錠修理
 バネ巻き数を調整し、跳ね上がった後、正しい位置で止まることを確認しました。

完了

 錠を固定し、雨戸の元の位置に取り付けます。
 実際には一度、雨戸をサッシに戻し、落とし錠がスムーズに落ちる位置をなるよう調整して錠を固定しました。
 上手く調整できない時は、「雨戸の調整」をご覧下さい。
タグ:雨戸
posted by tomoOne at 14:09 | 家の修理と保守