2017年07月24日

床鳴り修理 その2

 前回は、1階リビングのフローリング床鳴りをグリスで軽減しましたが、別の箇所が鳴りだしました。
 前回と同様、グリスを注入して修理を試みましたが・・・逆に、キシミ音がギシギシからパキンパキンに変わり大変耳障りが悪くなってしまいました。
 音が鳴っているのは、前回と同様フローリング材の継ぎ目です。この部分体重を掛けると若干沈む様な気がします。
 多分、根太とフローリングの間に浮が生じているのでは・・・と推測、補修材料を揃え床下に潜ることにしました。

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床鳴り補修材料

 鋼製束(税込474円)

床鳴り補修材料鋼製束

 写真左が鋼製束です。他にブロック(税込101円)と板切れを使いました。

床鳴り補修材料

床鳴り補修

 我が家の床は、根太張り工法でフローリングが張られています。(最近の住宅では、根太の上にコンパネなどを貼ってその上にフローリングを貼る工法が多いようです。逆に床鳴りすると大変かも・・・)
 古いバスマットを使い床下を床鳴りしている箇所まで匍匐前進します。(これが大変・・・)
<1回目>
 コンクリートブロックを直下に置き、鋼製束を根太に掛け持ち上げてみました。
 この状態で、妻に床を踏んで貰い鋼製束の位置や張を調整しました。
 確かに、床鳴り音はパキンパキンしなくなりましたが・・・踏む箇所によってまだギシギシ鳴ります。
<2回目>
 コンクリートブロックを直下に置き、フローリングの継ぎ目に当て木をして鋼製束で持ち上げてみました。
 当て木は、木ネジで固定しました。

床鳴り補修材料鋼製束

 再度、床下に潜りフローリングの下の断熱材に隙間を作り継ぎ目に当てました。
 この状態で前回と同様に、妻に床を踏んで貰ったところバッチリです!
 やった!と思ってのですが、妻から「床が浮き上がっている様な・・・」
 しっかり固定した方が良いと思い鋼製束を伸ばし過ぎた様です・・・徐々に緩め、浮きが感じられなくなった状態で再度確認、大丈夫です。鋼製束もしっかり嵌っています。

床鳴り補修完了

 嘘のように床鳴りしなくなりました。

床鳴り補修材料鋼製束

 青矢印が、1回目に鋼製束を掛けた根太です。
 写真に写っていませんが赤矢印の部分が当て木の箇所です。
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posted by tomoOne at 09:12 | 家の修理と保守