2020年03月01日

MAG 置時計 電波時計 T-555修理

 実家で使っているMAG製置時計(電波時計)T-555の液晶表示が消えていたので、電池切れかと思い電池蓋を開けると・・・電池が液漏れし、電池のバネ端子が腐食していました。
 かなり酷く液漏れしていたのですが、回路基板と電池部が離れていたので腐食していたバネ端子を交換し修理しました。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 

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 とりあえずバネ端子を交換すれば動作するか、腐食したバネ端子を清掃し試しに電池を入れ動作確認しました・・・OKです・・・

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 分解します。
 赤矢印プラスネジを4本外します。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 内部の様子です。
 赤矢印が問題の腐食した端子です。
 配線を切断します。
 青矢印の部分にバネが入っています。青線部分の先、灰色の棒状の物がここに入っていました。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 腐食したバネ端子を外します。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 不要になったリモコンから外して置いた左のバネ端子と交換しました。
 形状が違いますが、根本の部分を折り曲げ加工しました。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 この赤矢印の部分にバネ端子の根本がハマる様に加工しました。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 内部にバネ端子の端面を出し、外していた線を半田付けしました。
 バネ端子が抜けないように端面は折り曲げました。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 元通りに組み立て、電池を挿入、リセットボタンを押し電波受信状態にしました。

MAG製置時計(電波時計)T-555修理

 直ぐには、反映されません・・・半日ほどほったらかしにしていたらちゃんと受信され正しい日付時刻になっていました。
 待てない方は「JJYシミュレータWeb版」を使うと言う方法もあるようです。(未検証)
posted by tomoOne at 11:16 | 時計の修理と保守